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2018年4月15日 (日) 14:03

日産ス アクセス

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横浜FM

1

試合終了
0 - 0
1 - 2

2

AWAY

神戸

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前半戦レポート

 前節から中3日、日産スタジアムでのホームゲームに臨むF・マリノスは、先発を5人入れ替える。右サイドバックに松原、中盤には天野とバブンスキ―、FWに遠藤と今季リーグ戦初スタメンとなる伊藤を起用した。対するヴィッセル神戸は、警告累積によりFWのポドルスキが出場停止。
 試合は、神戸のキックオフで始まった。スタートからF・マリノスがパスで神戸の守備を揺さぶる。4分・遠藤と松原のワンツー、5分・遠藤からブマルへサイドチェンジのボールが渡る。6分には相手ボールをバブンスキ―が奪って左のブマルへ展開。続いて山中につないでこの試合最初のCKを獲得した。さらに7分と12分には、いずれもブマルのラストパスに伊藤が飛び込んだ。
 その後もF・マリノスのペースは変わらず、21分にはブマルが伊藤とのワンツーから左足シュートを放ったが、GKに阻まれた。そして30分・飯倉のロングフィードから伊藤の右足シュート、31分・CKから松原のヘディングシュートと攻め立てる。
 さらに40分から、さらにギアを上げて神戸ゴールに迫る。40分、バブンスキ―との連係から天野が折り返したボールを遠藤が右足シュート。その2分後にはバブンスキ―がミドルシュート。そして43分にも遠藤のパスを伊藤がダイレクトで狙い、45分にはバブンスキ―のスルーパスで裏に抜けた遠藤が右足を振り抜いたが、シュートはワクを捉え切れない。前半、シュート数10ー1と圧倒的に攻めたF・マリノスだが、ゴールシーンは生まれず0-0で折り返す。

後半戦レポート

 神戸は選手を2人代えてスタート。3分に後半最初のCKを与えたF・マリノスだが、すぐ立て直してボールを握る。4分に天野が裏に走ってCKを奪い返すと、いつものポゼッションサッカーを相手陣内で展開。押し込んでいるので、セカンドボールもことごとくマイボールにして二次攻撃、三次攻撃につなげる。
 7分・天野のドリブル、8分・飯倉の伊藤への攻撃的なフィードで仕掛けた。そして13分、ゴールをこじ開ける。カウンターから4対3の形をつくり、天野が持ち上がって左からクロス。これをブマルが中央で受けて左足でGKを破り、ゴール。ブマルのJ公式戦初ゴールでF・マリノスは先制に成功した。
 リードを奪ったF・マリノスは、先制1分後に2人の選手交代を行う。吉尾とシノヅカがイン。すると神戸は15分、早くも3人目の選手交代を行い、FW渡邉が入った。
 19分、シノヅカのドリブルでCKを獲得し、20分、このCKを伊藤がヘディングシュートと追加点の好機をつくったF・マリノスだが、21分には逆にピンチを迎える。しかしカウンターからフリーになりかけたところを松原が身体を張って競り勝ち、ボールを蹴り出した。
 危ない場面を逃れたF・マリノスだったが、その2分後の23分にカウンターからサイドを突かれて、折り返しを押し込まれてしまった。
 1-1から勝ち越しを狙い、F・マリノスは神戸陣内に攻め込む。だが31分・山中のロングシュートはクロスバーの上へ。32分・左からの遠藤のラストパスもターゲットに届かない。この直後、F・マリノスは3人目の選手交代で、4得点を挙げているヴィエイラをトップに送る。しかし、2点目を奪ったのはアウェイの神戸だった。カウンターから渡邉に決められて逆転弾を許す。
 40分から運動量を上げて懸命に攻めるF・マリノスは、何度もCKを得ながら神戸ゴールに迫る。しかし、44分の山中からヴィエイラのクロスも神戸DFに阻まれるなど、決定的な場面はつくれない。4分のアディショナルタイムも神戸の守備を突き崩すことはできずタイムアップ。F・マリノスは前節と同じスコアで逆転負けを喫した。
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